放送曲目リスト2007年の放送一覧

ペット大好き!
2007年5月5日放送分

 最近、携帯電話にペットの写真が入っている方が本当に多いんです。イヌやネコをはじめ、フェレット、プレーリードッグ、リクガメ……どの写真もペットへの愛情が溢れて、微笑ましいですよね。
 そこで今週は、当店にいらっしゃった動物を愛する方々の「ペット」のお話を、ここでいくつかご紹介させていただきます。皆様のご意見もぜひこちらからお聞かせ下さい。



吉川ひなのさん(タレント)の
『リカとパヒカ』の話
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 兄はは虫類が好きで、家には蛇やトカゲがたくさんいた。母は部屋の中に大きな水槽を置いて、80cmくらいのワニを飼っていた。
 私はモコモコ・フワフワ系の方が好き。ウサギとネズミの中間のような「チンチラ」を飼っていたこともあるし、今はアメリカン・コッカー・スパニエルとチワワの2匹の犬を飼っている。
 アメリカン・コッカー・スパニエルはディズニーの映画にも出てくる品種で、耳が長く垂れていて、目もタレ目。鼻はそんなに長くなく、色は金色。ウチの子で10kgくらいの大きさだとだと思う。
 ウチの子の名前は「リカ」と「パヒカ」。「パヒカ」は「羽飛夏」と書く。「リカ」はカタカナ。2人とも本当に仲が良いのは、9年間ずっと一緒だからでは。
 散歩へは自分で連れて行く。でも9歳なので、最近は本人たちが面倒くさがるようになってきた。「散歩か〜、行きたいけど、外でボール投げたりしないでよ」みたいな感じ。
 リカはたぶん、自分のことを人間だと心の底から信じている。だから「犬同士でお尻を嗅ぎ合う」みたいなことも「犬じゃないんだから……」という感じで嫌がる。カフェや家でも必ず椅子に座って人の話を聞いているし、すごく面白い。
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ほっしゃん。さん(タレント)の
『リクガメとウサギとフクロウとコオロギ』の話
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 いま飼っているのはウサギにフクロウ、リクガメ2匹、ミドリガメ、そしてコオロギが500匹くらい。コオロギは元もとカエルのエサのために買ってきたんだけど、カエルが死んだ後は増える一方で、こんな数になってしまった。
 ウサギは虎柄で「阪神」と名付けている。ある時、ペット番組の打ち合わせで「阪神さんは本番中、オシッコとか我慢できますかねぇ?」「いや、阪神は我慢できません」なんて話をしていたら、隣の席のオバサンに「目上の先輩に対して失礼じゃないですか!」と怒られた。どうやらオール阪神・巨人の阪神さんのことだと思われたらしい。
 もう死んでしまったけど、ケヅメリクガメというカメは3歳で50cm20kgという大きさまで育った。このリクガメ、専門書に「世界で3番目に大きくなるリクガメで、一般家庭の手に負える代物ではない」と書かれているだけのことはあり、餌代も月に9万円ぐらい掛かっていた。
 僕がオススメなのはフクロウ。フクロウに話しかけると、むちゃくちゃ良いタイミングで「ホゥ〜」と相づちを打ってくれる。
 今は毎朝起きたら、野菜を刻むのが日課。まるで動物園の飼育員のような生活を送っている。
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山本貴代さん(博報堂生活総合研究所)の
『ペットの人気ランキング』の話
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 飼っているペットの種類を調査すると、バブル崩壊後は金魚や熱帯魚が1位になっていたのが、今は犬が逆転して1位。3位は猫で、猫と犬の差は2倍くらいある。
 最近は大型犬が人気で、富裕層で特に人気が高い。大型犬はとにかくお金がかかるらしく、たとえば病気の時や、旅行で預ける時も、小型犬より高くつくのだとか。それでも一人っ子の家庭が多いので「2人目は犬で」なんて考える人も多い。
 ペットを飼う理由は人様々。高齢者の場合は話し相手ということもあるだろうし、子供の教育のために飼う人もいる。
 バブル崩壊後は「サイレント・ペット」が人気だった。金魚や熱帯魚はもちろん、植物のペット化もその1つ。植物に語りかける人もいた。ただ景気が良くなってくると、やはりコミュニケーションの取れる大型犬などの人気が高くなる。
 かつて人気だった「小鳥」「ハムスター/モルモット」などは最近になって下降気味。逆に少し上がったのが「昆虫」。それから「カメ」はずっと変わらず中位の人気を維持している。
 実はウチでもカメを飼っていて、天気の良い日に立ち上がって窓から外を見上げている姿が面白かったりする。
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渡辺満里奈さん(タレント)の
『どうぶつ奇想天外!』の話
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 『どうぶつ奇想天外!』では「ニワトリを散歩させる人」も登場した。「このトサカが可愛いんですよ〜」なんて言いながら、横断歩道などを歩かせている姿は強烈だった。
 最近の人気はミニブタ。すごく利口で「お手」や「お代わり」ぐらいは覚えてしまう。それに清潔なので、ちょっと飼ってみたいと思った。
 ペットは人間が手を下さないと生きていけない生き物。だから人間のことをすごくよく見ているし、バカにする時はすごくバカにするし、従順な時は従順だったり、すごく面白い。
 ペットを飼う上では、人間との「主従関係」をハッキリさせるのが重要なのだとか。そのためには、たとえば犬を散歩させる時も、犬に前を歩かせない方が良いらしい。あくまで人間が命令している、ということをわからせないと、家でのしつけも上手く行かない、とのこと。
 番組の実験では、あえて犬の動きを遮って逆の方向へ連れて行く、ということを繰り返したら、ものの5〜10分で従順になっていた。また「待て」の訓練も、ちゃんとした手順で教えてやればあっという間に覚えていた。
 愛情をかけてやればかけただけ、動物は応えてくれる。『どうぶつ奇想天外!』でそれがよくわかった。
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畑正憲さん(作家)の
『犬を飼う楽しみ』の話
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 犬は2歳くらいの人間の子供を「同類」だと思っている。だから僕の愛犬も、孫が来ると「競争相手だ」と思うらしく「ウゥー」とうなる。これが6歳くらいの子供になると、サッと場所を譲るようになる。
 ところで、私は56歳でゴルフを始めた時に、あまりにメチャクチャなフォームに周りの人から「プロに習っては」と散々勧められた。でも「こんなに面白いモノを人に習ってたまるか!」と答えていた。
 犬を飼うのも一緒。犬に「伏せ」を教えたいと思った時に、どんなに苦労しても自分で伏せを教えてみたい。それが犬との生活の一番良い部分だと思う。それを訓練士なんて他人に任せてしまうのはもったいない。
 自分の子供だってそうだった。子供が最初に「パパ……」と言った時の胸のときめきは今でも忘れない。それを発音士に訓練してもらって「パパ」と言われても、嬉しくもなんともない。そんなふざけた人生だったらやめた方がマシ。
 生きることは、マニュアルだとか、できるようになることが大事なんじゃない。何かにぶつかって、それを共に喜ぶことが大事。そして、それをたくさん持つことが人生。マニュアル通りに生きてたんじゃつまらない。
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■ 放送曲目リスト

Time Title Artist Label Number
9'00" Like A Woman Rosemary Clooney And Perez Prado RCA BVCJ-2030
21'26" Googy Goody Caterina Valente RCA BVCJ-1009
32'12" Conversa De Botequim Doris Monteiro EMI 829 712 2
41'50" Vai Levando Miucha & Antonio Carlos Jobim Philips BVCJ-2082
47'24" C'est Magnifique Peggy Lee Capitol 7243 8 5056 2 8