ホリプロの「XANADU(ザナドゥ)」というチームでフットサルをやっている。
正直、最初は「できるかな……」と不安だった。でも実際やってみると、ものすごく楽しくてビックリ。もともと去年の8月にハロプロのチームが結成されて、それをきっかけにヨシモト、ミスマガのチームなんかができて、その流れでウチもチームを結成した。
ザナドゥの前身の「ホリダシモノ」というチームでフットサルを始めた時に「こんなに女の子のチームもあるの?!」とビックリした。フットサルは男の子のスポーツというイメージがあるけど、実際にやってみると女の子のチームもいっぱいある。しかも「遊び」じゃなくて「真剣勝負」。
試合に出るとアザなんか普通にできる。でも試合が終わった後にお風呂でそのアザを見ると、ちょっと誇らしくなる。仕事柄、アザはまずそうなものだけど、ハロプロだってやってるし。
ハロプロと言えば、できればザナドゥの応援に来て欲しい。いつも対戦するとアウェー状態で、まるで去年のアジア杯の日本代表みたい。まわりはハロプロを応援する人ばかり。次の試合は10月なので、ぜひ応援して欲しい。
ウチも最初は当然弱かった。そして負けるとすごく悔しい。特に私は、サンズのチームとかに負けると「普段から負けるのにこっちでも負けたよ!」と悔しかった。その悔しさが最初に続いた原動力だったかもしれない。もともと負けず嫌いなので、どうせやるなら勝ちたい。
私は最近、ポジションがDFからFWになった。ちなみにウチのチームのGKは大林素子さん。大林さんはバレーボールのレシーブのようにボールを跳ね返すのがすごい。でも足元にはちょっと弱いんだけど。
私なんかはもう「アイドル」という歳じゃないけど、フットサルの試合になると、本当に10代のアイドルが「こんな言い方するの?!」というセリフを言う。血相を変えて「5メートル!5メートル!」とか、バン!とぶつかった後に「そっちは良いかもしれないけど、こっちはグラビア・アイドルだからな!」とか。
もう、お客さんが見ていようがお構いなしの真剣勝負。だからこそおもしろい。