■ 山元大輔さん(早稲田大学人間科学部教授)の
『モテる人のフェロモン』の話
男の中にも、エンジンの回転数が高いヤツもいれば、低いヤツもいる。同じ機能を持ってはいても、それがモテるモテないの差につながってくる。
逆に、女の方の感度の問題もある。研究でも、フェロモンの匂いを嗅ぎ分けられる人と嗅ぎ分けられない人がいる、ということがわかっている。男女ともに、おおよそ半分くらいの人は、フェロモンの匂いがわからない。ただし、わからない人でも1週間フェロモンの匂いを嗅がせ続けると、その内の20数パーセントがわかるようになる。つまり、ひょっとしたらトレーニング次第で、モテるようになれるかもしれない、ということ。
フェロモンは汗に含まれているので、あまりキレイにしすぎるというのも考えもの。シャワーを浴びるのも程々にしないと。だからといって、汚い方がイイということでもない。というのは、どんな匂いでも「どのくらいの濃さか」が大事だから。ちゃんと訓練をして、モテている同性のフェロモンの出し具合がわかって、それと同じくらいのフェロモンを出せるようになれば、きっとモテるようになるはず。でも、どうやったらフェロモンの量を調節できるのかは、僕が教えて欲しいくらいだけど。
男が出すフェロモンと同じ成分が含まれている食品もイロイロある。たとえばポーク製品なんかがそうで、代表的なのがベーコン。
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■ 神長恒一さん(だめ連)の
『だめ連的恋愛』の話
就職して、結婚して、家族を作って……みたいなのが一般的な人生と思われてきたけど、いろんな生き方や暮らし方があってもいいんじゃないか、という模索をしているのが「だめ連」。だからいろんな人間がいる。
僕の場合は定職がないので、貯金と「だめ連」の収入で食べている。「働かないで生きるには」みたいなことを言って、それが収入になったりするので、「プロの無職」なんて言われたりもする。とは言っても、そんなに稼いでるわけじゃなくて、あんまりお金を使わないから暮らしていけちゃうだけなんだけど。でも無職貴族とでもいうか、それなりにのんびり暮らしている。
世間的には結婚のときに一番困ると思われそうだけど、それなりに恋愛もしている。比較的ウケが良いのは、フェミニスト系の女性で、「オレの女!」とか「一生一緒だ!」みたいな強いことは言わないのがイイみたい。女性にも恋愛にラジカルな人はけっこういて、「1対1って決めつけられるのはイヤ」とか「結婚したいとは思わない」と考えている人いる。
友情と恋愛と性という3つのベクトルは、必ずしも1人の人に一致するとは限らなくて、それをムリヤリ一致させようとするところに無理がある。しかもその状態を長く続けようとするから、こじれてしまったりお互いの自由が束縛されてしまったり、厳しい状況に追い込まれる。
その時その時で、相手とイイ関係を作れればいいじゃん、というのが、だめ連的な恋愛。セックスしなきゃいけない、とか、恋愛しなきゃいけない、という考えに縛られない方が、楽に生きられる。
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■ 山本容子さん(版画家)の
『私の愛したファンタジスタ』の話
『FRaU Gorgeous』の付録で、「私の愛したファンタジスタ」というポストカード集を作った。
ファンタジスタというのはサッカーの言葉で、テクニックに優れ、存在感がある選手を指す。ベッカムとか、デル・ピエーロとか、結果として人気選手になってしまうけど、決して顔の問題じゃない。技術とか人格によって「みんなが憧れる存在」になった結果、人気がついてきたというのが本来の順序。
今年のイタリア代表の選手は優男ぞろいで評判だけど、あの優男たちもスゴイ身体能力を持っている。あの中田クン並の体力を持っている人ばかりなのに、映画スターみたいな顔立ちをしているのは不思議。トッティなんて、「王子ちゃま」なんて言われているのに、プレーしているときの迫力はスゴイ。かと思うと、仙台の街を歩いている姿もスターそのもの。カメラが寄ってきても自然に振る舞えるのは、カッコイイと思った。
アルゼンチンのバティストゥータも素敵。決して整った顔をしているわけじゃないけど、私は顔も含めた人格全体で人を好きになるので、バティも素晴らしいと思う。ジダンなんかも、あんなにお金持ちになったのに、いつも街中の普通のレストランに家族で行って、庶民的なものを家族で静かに食べているとか。その「静かに」というのがイイと思う。日本でJリーグが盛り上がったときに、自分をスターと勘違いして、芸能人みたいに派手な生活を送っていた人もいたけど、ああいうのはニセモノ。最近、やっと日本のサッカー選手も成熟してきて、そういう人も少なくなってきたけど。
そういう選手が世界へ出ていけば、日本という国も尊敬してもらえる。日本も文化とかスポーツで尊敬されるようにならないと、いつまでもお金のことばかり考えているようじゃダメだと思う。「尊敬される」ということが一番大事なのに……
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■ サエさんとカズミさん(OL)の
『モテる男、モテない男』の話
デートのときは、気配りが効いて臨機応変な人は好きになってしまう。強引な人もイイかもしれない。
この間も、日曜日に部屋を掃除していたら、男の子から電話が掛かってきて「10分で用意して、野球を見に行くから」って呼び出された。なかば連れ去られるように強引に連れ出されて、「なんで好きでもないチームの試合を見なきゃいけないんだろう?」と思いつつ野球を見てたら、嫌いじゃないからいつの間にか盛り上がって、その後ゴハンを食べて帰ってきた。最初は「なに?」と思っていても、あとで盛り上がればその強引さはイヤな強引さにはならないもの。
女の子はなかなか強引になれないので、男の子は少しくらい強引な方がイイ。合コンだって、お互いにイイなと思っていたとしても、女の子から電話することはあんまりないし。1回電話してくれれば大丈夫なんだけど。
で結局、1回会って、次の日に電話するのか、1週間寝かせてから電話するのか、1週間寝かせて向こうから電話を掛けさせるのか、そういう駆け引きができる人がモテる男なんだと思う。
みんなに「カッコイイ」「好き」と思われているのに、そこから先に発展しない人もたくさんいる。男も女も「みんなのアイドルは1人のアイドルになれない」という定説もあるくらい。そう言われてみれば、みんなにチヤホヤされているのにいつまでたっても彼氏ができない女の子もいるし、楽しくてイイ奴なのに彼女ができない男の子もいる。たしかにこの定説には説得力がある。
■ 原田博之さん(TVチャンピオン「ディズニーランド通選手権」優勝者)の
『TDLデート』の話
ディズニーランドの「スターライト」チケットは、土日祝日は午後3時から。「アフター6」チケットなら平日の6時から。ディズニーランドは夜10時までやっているので、この種のチケットは仕事帰りのデートにもってこい。
パレードの間に、比較的空いているアトラクションに乗るも良し、グレードアップした「エレクトリカル・パレード」を楽しむの良し。昔のパレードと較べると、フロートは大きくなったし、トイ・ストーリーなんかも増えた。
ディズニー・シーでは、ファスト・パスで乗れるアトラクションが増えた。もともと「インディ・ジョーンズ」「センター・オブ・ジ・アース」「リトル・マーメイド」ぐらいだったんだけど、さらに「海底二万マイル」と「ストーム・ライダー」が加わった。
それから、ランドでもシーでも、レストランに「優先着席案内制度(プライオリティ・シーティング)」が導入された。朝イチでレストランに行って、空いていれば席の予約ができる。オススメのレストランは、シーでは「マゼランズ」。素晴らしい内装野中でコース料理を食べて3000円くらいなので、かなりお得。
ちなみにワインを飲めるレストランに行って、ボトルでワインを頼むと「メダル」をもらえるので、記念には良いかもしれない。
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放送曲目リスト
| Time |
Title |
Artist |
Label |
Number |
| 9'33" |
My Future Just Passed |
Sue Rainey |
Universal |
UCCM-9048 |
| 20'00" |
Gotta Be This Or That |
Ella Fitzgerald |
Verve |
314 517 535-2 |
| 30'37" |
Volare |
Dean Martin |
Capitol |
CDP 7243 8 37571 2 1 |
| 41'02" |
This Can't Be Love |
Rosemary Clooney |
Verve |
314 589 485-2 |
| 47'47" |
Everybody Wants To Be A Cat |
The Aristcats O.S.Tより |
Disney's |
DSMCD 464 |
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