■ 大橋マキさん(元フジテレビアナウンサー)の
「イギリス留学」の話
去年の3月いっぱいでフジテレビを退社して、7月からイギリスのサリー州へ行っていた。サリー州はロンドンから1時間くらい南に下りたところにある、『ハリー・ポッター』の舞台にもなったのんびりした場所。まわりには羊がいっぱいいて、ジョギングしているとウサギがぴょこぴょこ出てくるような環境の中で、自然医療(ナチュラル・メディシン)の勉強をしてきた。
自然医療というのは、通常の医療で行われる対処療法ではなく、体を全体的に整えることで悪い所を直す、というホリスティック・メディシンの1つ。漢方に似ているので、西洋漢方と言ってもいいかもしれない。アロマ・セラピーとかリフレクソロジーとかも自然医療に含まれている。
自然医療を勉強しようと思ったきっかけは、アナウンサー時代に番組の中でアロマ・セラピーのマッサージを受けたことだった。私は高校生の頃、プラスチックのコルセットをずっと付けていて、痴漢も私に触ったらビックリするだろうというくらいゴツゴツだったんだけど、そのコルセットのせいでアザができたりしていた。そういう部分は整体ではケアしきれないんだけど、もしその時にアロマ・マッサージがあったら何とかなっただろうな、と思って、勉強したいと思った。
私は、イギリスではホームステイ先に恵まれた方だと思う。4年前にご主人を亡くされた58歳の女性がいて、その方が一人暮らししている家のお世話になったんだけど、独立した子供達が毎週末孫を連れて遊びに来たりしてとても賑やかだった。その女性も本当に素敵な方で、お年は召していても綺麗だったので、10歳も年下のボーイフレンドを連れてくることもあった。彼とのデートの次の日はすごくカワイイ下着が干してあったり、あの歳になってもまだまだ「女」を捨てていないというのは、大いに勉強になった。
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■ 山口紗弥加さん(タレント)の
「合コン願望」の話
合コン.....したいと思ってるんだけど、誰も誘ってくれない。前に友達に「どうしても連れて行ってくれ」ってお願いして、その時は男性4人と女性3人の合コンに連れて行ってもらえるはずだったんだけど、2日くらい前に電話があって「ゴメン、やっぱり来ないでくれる?」って言われてしまった。すごく楽しみにしてて、どんな洋服を着ていこうかとか考えていたのに……。なんでも、その合コンに来る男性は制作会社の若い人たちで、プライベートでまでタレントと飲みたくない、っていう事だったらしいんだけど。
合コンといえば私はけっこうお酒が好きで、塩辛いモノとかおつまみ系の食べ物も大好き。友達が甘いモノを食べている横で、塩せんべいとか都昆布とか食べていたりする。新幹線で遠出する時も、柿ピーとか梅干しとか壺漬けとかを持っていったり。我ながら年寄り臭いとは思うけど。それが一番の悩みではある。
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■ 福島弘子さん(マイクロソフト)の
「Xbox」の話
マイクロソフトがハードを手掛けるのは初めて。しかも今まではビジネス・ユーザー相手の商売だったから、今回エンド・ユーザーを対象にしたビジネスをやるのは、かなり勝手が違うだろう。
正直、日本のゲーム機市場は他のメーカーが強くて、みんなから「成功するわけない」とボロカスに言われている。それにも関わらず社運を掛ける勢いでやっているのは、「ウチの会社も、やるときゃやるなぁ」という感じ。勝算は少ないのかもしれないけど、今は手探りで頑張っている。
例えば、この間発売されたばかりのXboxのコントローラーは、社内では「アケボノ」というコードネームで呼ばれている。これは、アメリカで作られたコントローラーがあまりにも大きすぎて日本人の手に収まりきらなくて、日本から「大きすぎる」ってさんざん本社に苦情を言って、日本専用のコントローラーを設計してもらって生まれた名前。これまでは「英語を日本語に」ぐらいしかやらせてもらえなかったけど、今回はさすがに設計を変更したり、スケルトンのスペシャル・バージョンを日本だけで発売したり、アメリカ本社も日本のゲーム機市場に関して手探りを続けている。
PS2やゲームキューブと較べて、Xboxのウリは自由度が高いこと。スノーボードのゲームがあったとして、これまでのゲームではコースの外を滑ろうと思っても見えない壁で止められていた。それがXboxだとハードディスクを持っていたり自由度が高い設計のおかげで、山1つをまるごとキャプチャーして、どこでも滑れるようなゲームが出来る。
発売と同時に13タイトルのゲームが発売された。年内の目標100本に向けて、頑張ります。
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■ 早坂好恵さん(タレント)の
「香港一人旅?」の話
一人旅が趣味。ちなみに初めて行ったのは香港だった。
東京に出てきたばかりの頃はずっと学校と仕事しかしていなくて、世の中のことを本当に何も知らなかった。で、高校を卒業した時に初めて3日間のお休みをもらって、勢い余って「よし、香港に一人旅だ!」と思ったのがその始まり。
周りの人たちから「香港は物価も安いし、食べ物もおいしい」と聞いていたので、2泊3日で10万円を用意して、そして迎えた出発日。いきなり寝坊して成田までタクシーで行ったので、3万円が消えてしまった。さらに免税店で買い物をして2万円。そして香港に到着し、ホテルに行ったら「保証金を」と言われて5万円。この時点で、80円くらいしか所持金が無くなってしまった。
「どうしようかな〜」と悩んで、思い出したのがジャッキー・チェン。1度いっしょに仕事をしたことがあるんだけど、その時の会社がポニー・キャニオンだった。これはポニー・キャニオンの香港支店があるに違いない、と考えて、自分の事務所にコレクトコールで電話を掛けた。
「ポニー・キャニオンの香港支店の住所と電話番号を教えて下さい」って言ったら、「何があったの?」と聞き返されてしまって、もうしどろもどろ。本当のことを言ったら怒られる……と思ってごまかそうとしたんだけど、最後に「いや、こういう事情で……」と言ったら、やっぱり火が出るほど怒られた。
結局、事務所からお願いしてもらって、ホテルのロビーまで田代さんという人にお金を持ってきてもらい、その後3日間はずっと田代さんとその奥さんに香港を案内してもらった。
それにしても、香港で無一文になった瞬間はドキドキした。
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■ 犬養裕美子さん(フードライター)の
「神田『パ・マル』」の話
神田の『パ・マル』は、『アピシウス』の料理長だった高橋徳男さんが出したパイ屋。フランス料理の伝統的な料理に、フォアグラや魚のすり身をパイで包む料理があるんだけど、それをテイクアウトでやりたいという野望を高橋さんが持って、この店を作った。パイで包むことによって具の美味しさがすべて閉じこめられて、パイを切った瞬間にパッと香りが立ち上る、そんな素晴らしい料理が楽しめる。
お店の場所は神田の中でもめったに人が通らないようなところで、「アピシウスの料理長だった人がなんでこんな所に……」と思うところに建っている。しかも1個700円。買って帰ったらちゃんとオーブンで温めて、小綺麗なお皿に盛りつけれすれば、3200円だったって言ってもバレないと思うくらい美味しいのに。
高橋さんはスープを大事にする数少ない料理人でもあって、ちゃんと『パ・マル』でも3種類のスープが用意されている。パイとスープ、それから赤ワインでも用意すれば、フランスの食卓がもう十分にできてしまうのに、それをあの値段で出しているのはスゴイと思う。
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放送曲目リスト
| Time |
Title |
Artist |
Label |
Number |
| 8'14" |
The Glory Of Love |
Peggy Lee |
Capitol |
7243 8 54543 2 5 |
| 20'52" |
Taking A Chance On Love |
Patti Page |
Universal |
VCCM-9037 |
| 32'09" |
Bill Bailey, Won't You Please Come Home? |
Julie London |
Liberty |
TOCJ-5399 |
| 37'33" |
Boom |
Caterina Valente |
BMGビクター |
BVCJ-1009 |
| 46'35" |
Shoo Fly Pie Apple Pan Dawdy |
June Christy |
Capitol |
CDP 7 980142 |
|