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「ベスト・コニサー」
元麻布、仙台坂上の辺りは古くからの屋敷町。その閑静な住宅街の奥、細い路地をちょっと入ったところに、イタリアンレストラン "AVANTI" はひっそりと佇んでいる。ちょっとわかりにくい場所にある上に、入り口もこの上なく地味。看板一つ出しているわけでもないので、誰もレストランとは気づかないだろう。そのせいか、この店を訪れる客のほとんどが、常連と呼ばれる人たちばかり。しかし、長いこと店をやってきたお陰で、土曜日の夕方ともなると、店は大勢の常連客で賑わっている。 一口に常連客と言っても、有名人から普通の会社員まで、その立場は様々。しかし彼らに共通点があるとすれば、なにがしか一家言ある事と、人生を大いに楽しんでいる事だろうか。 このような人々を、AVANTIでは敬意を込めて「コニサー」と呼んでいる。フランス語で「目利き・玄人」という意味の言葉である。 それでは、今日もその「コニサー」たちの話に聞き耳を立ててみるとしよう。 |
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僕はマティーニが好きなので、英米のバーに行く機会は多い。アメリカだったらどの町の、どのホテルの、どのバーが良くて、イギリスだったらどこそこ、みたいな事もチェックしている。
最近、ボウリングに凝っている。この間も、仕事で京都へ行ったときに、石野陽子さんと賭けボウリングをした。
今、スキン・ケアのブームは、「レチノール」が全盛。分かり易く言えば、「ビタミンA」の事。栄養素のビタミンAが、化粧品の有効成分として配合される場合に、レチノールと呼ばれる。
「星の王子さまの幸福論」という本を書いた。「星の王子さま」は、サン・テグジュペリの晩年の、あまり幸福とは言えない時期に書かれた本で、ある種、祈るような気持ちが込められている。そして、お話の前半は、大人や人間というモノを皮肉な目で見るスタンスで書かれているが、後半になって、幸福論になっている、と僕は感じた。
サミットには、何度も取材に出掛けていて、友達から「サミットおたく」と呼ばれるほど、サミットには詳しくなってしまった。
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