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「堀内さんのお見合い Part 2」
毎週、足繁くこのAVANTIに足をお運びいただいている皆さんには、このAVANTIでお見合いをした堀内さんを覚えておいでだろうか。今から約2年前、30も半ばを過ぎたのにもかかわらず、浮いた噂のひとつもない堀内さんは、AVANTIの常連たちのお節介で、お見合いをする羽目になってしまった。 しかし残念ながらその縁談はまとまらず、その後も良いお相手が見つからないまま、堀内さんは未だ独身のままである。 そして今週、ふたたびAVANTIのお節介焼き達が集まって、再び堀内さんのお見合いが計画された。今回、その計画の中心にいるのは、どうやらあの取手さんのようだ。 「西田とオレ、どちらが堀内さんを結婚させるか、賭けをしているんだよね〜」などと悪ぶってはいるが、実は取手さんも、親友の堀内さんのことを本当に心配しているようだ。 「バァカ、オレ様の言うとおりに言って、絶対にモノにしろよ!そうしたら、西田に、ウププププ〜」 いや、本当に心配しているハズなのだが…。
集団お見合い番組『沼島の春・お見合い大作戦』の司会をしている。この番組を作るようになったきっかけは、ある雑誌の記事だった。淡路島の南に、「沼島」という名の小さな島があって、そこの漁師は年収何千万も稼ぐ上に、いい男が多い。それなのに、なぜか嫁に来てくれる女性がいないという話だった。それなら番組で女性を連れていって集団でお見合いをしようか、ということで実際にやってみたら、彼らのモテることモテること。30人もの女性が押し寄せた男性もいたほどだった。そして実際に結婚した人も沢山いたり、番組自体も好評だったので、あちこちで集団お見合いをしてきた。そして今年、8年ぶりくらいに、また沼島でお見合いをすることになった。なんでも前回大勢の漁師さんが結婚したけど、それ以来8年間、一人も結婚できなかったんだとか。8年ぶりに訪れた沼島では、8年前に結婚した女性がまったく島に染まらずに、相変わらず派手なまんま、立派に漁師の妻を勤めている姿に感心した。
堀内「ど、どうも、はじめまして。」
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取手さんのコメント こうして、お見合いは静かに始まった…
"Club Kisty"では色々なパーティーを企画しているが、最近では大きな会場を使って100対100のお見合いをやったりしている。そういう時にモテる男性というのは、ルックスよりもむしろ収入とか肩書きとか、生活をしていく上で重要なファクターが大切になる。昔流行った「三高」じゃないけれど、やっぱり身長が低い人よりは高い方、収入が少ない人よりは多い方、を選びたくなるのは人情というもの。それに女性も、わざわざお金を払ってパーティーに参加しているので、普段出合う機会の少ないタイプの人を求めている。だから「年収700万円以上パーティー」や「身長175cm以上パーティー」、さらにそれを押し進めた「大卒・身長175cm以上&年収600万以上パーティー」はかなり人気がある。「国家公務員パーティー」や「地方公務員パーティー」も、不景気のせいか結構な人気。一方、モテる女性というのは、顔がカワイイだけじゃなくて、性格もカワイイ女性。
堀内「じゃあ、お休みの日なんかは、スポーツとか、そんな感じでしょうか?」
・ ぎこちない雰囲気ながらも、まだまだお見合いは続く…
この間、シェイプの仲間の今井恵理ちゃんが婚約した。みんなでよく、誰が一番最初に結婚するのかなぁ、なんて話はしていたけど、恵理ちゃんというのは意外だった。恵理ちゃんは一番年下だし、年下の割にはしっかりしているので、まだまだこれから、と思っていた。でも、その話を聞いたら嬉しくなっちゃって、まるで娘の結婚が決まった母親のように盛り上がってしまった。一方、我が身を振り返ってみると、最近やたらとお見合いの話が多い。私の母親とその友達がはまっているらしく、妙に良いお相手の縁談をどんどん持ってくる。中でも母が気に入っていたのが、外交官の方と、パリに住んでいる料理人の方。確かに良い話だと思うし、外交官の妻になって世界中を飛び回るというのも夢のある話だけど、実は私、お見合い自体がちょっとダメ。「結婚を前提にお会いする」というのは、どうしても照れてしまう。例えて言うなら、バラエティ番組をプライベートでやってるみたいな気がしてしまう。
木村「堀内さんの好みの女性のタイプは、どんな感じなんですか?」 こうして、さらにぎこちない雰囲気のまま、お見合いは進むのであった…
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