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「世界旅行」
世界を旅しよう。埃っぽい都会を離れて大自然に触れるのは、心地よいものである。 古き遺跡を訪ね、遥か悠久の歴史に想いを馳せるのも、また楽しい。 最先端の街へ行って何かを学んでくるのも良いだろう。 住み慣れた地を離れて、見知らぬ世界に飛び込めば、必ず何か面白いことが見つかるはず。 今日はそんな旅から帰ってきた人たちの話に耳を傾けてみよう。
マイレージを貯める基本は、飛行機に乗ること。でもそれだけではなかなか貯まらないので、提携のクレジットカードを買い物をすると良い。レンタカーとかホテル、KDDの料金まで、いろんなものにショッピング・マイルが付いてくる。でも最近はそのせいで、飲み会の会計で「私がまとめて払う」と言ってきかない人が増えた。さらに変な例だと、アメリカではスポーツクラブのエアロバイクを漕ぐと、漕いだ距離の分だけマイルが貯まる、なんてコトも。ホテルの会員になると5000マイル貰える、みたいなキャンペーン系もおいしいし、レオパレスに至っては家賃でマイルが貯まる。マイレージに関係するモノは、これからもどんどん増えて行きそう。
お金が貯まるとすぐに海外旅行に行ってしまうという癖があって、いろんな国へ行った。その中でも一番印象深かったのは、メキシコ周辺に3ヶ月、バックパックを背負って一人で行った旅行。遺跡とかマヤ文明に凄く興味があって行ったのだけど、予算はわずか20万円。1泊50円という宿も利用した。荷物を盗まれたこともあったし、お腹をこわしたこともあったし、拳銃を突きつけられたこともあったけど、何となく無事に帰ってこれたので、全然懲りていない。ガテマラはメキシコの隣の国。時間が昔のまま止まってしまったかのように、古き良きインディオの文化が息づいていた。編んで作られた服はインディオ独特の色使いで、ちょっと大きいスカートや帽子、ビーズのアクセサリーも、とても可愛かった。
マダガスカル島はアフリカの東にある島。フランスから独立して、現在はマダガスカル国になっている。日本ではいまだに「島」と呼ばれることが多いけど、実は日本の国土の1.5倍の面積がある。名物はバオバブの樹で、サンテクジュペリが「星の王子様」に書いたことでも有名。見てきた中で一番大きかった樹は、私と子供たちが手を繋いで囲んだら、一周するのに24人も必要だった。バオバブの樹は果実もおいしい。まん丸でちょっと毛羽立っている実をむくと、ミカンみたいなフカフカな部分があって、それがとっても甘い。子供たちはお菓子がわりにそのバオバブの実を食べている。それ以外にも種から油が搾れたり、皮を剥いでロープを作ったり、バオバブの樹はマダガスカルの生活になくてはならないモノになっている。
仕事でローマに行って来た。ローマに行くのはコレで2回目。今回はレンタカーを借りてトスカーナ地方のプルチアーノという町に行くことになった。距離的には東京・静岡間ぐらいなので、高速を飛ばせば1時間半で着くだろうと思ったら、なんと3時間半も掛かってしまった。でも別に事故を起こしたり、違反で捕まったワケじゃない。余計に掛かった時間は、全てローマ市内で高速に乗れなくて迷った分。ローマ市内の交通事情は信号は足りないわ、表示は小さくて見づらいわ、もう最悪。運転してると、遺跡なんか残すんじゃないって心から思う。トスカーナ地方は、エトルリア人の文化なのか、何故か山の上に町を作っていた。盆地に町を作る日本人が見ると、山の上々に町がある様子はかなり変。
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