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「鬼が笑う」
1999の年、7の月。空から恐怖の大王が降ってくるだろう。 アンゴルモアの大王を復活させるために その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。
これが、五島勉氏によって有名になった「1999年終末予言」のノストラダムスの詩である。
1999年の7の月、空から何も降ってこない!そりゃちょっとした事件が起きることもあるかも知れないけど、人類が滅びるようなモノが降ってくることはない。そもそもノストラダムスの予言だって、五島勉さんはああいう風に解釈したけど、実は2000年以降の予言もちゃんと存在している。それはすなわち、ノストラダムスは1999年に人類は滅びないと予言しているということ。大地震も富士山も噴火も、日本においてはその類の天災は当分起きない。たぶん2030年頃まで起きないだろう。え?貴方がいつ結婚できるか予言してくれ?それは地震の予知より難しいです…。
2003年オープン予定の「手塚治ワールド」。さすがにまだ、ホンモノの鉄腕アトムやワンワンパトカーは作れないらしい。でも、あの建物とか高速道路の一風変わったモダンな感じを再現できたら楽しいだろうと思う。2003年の4月7日というのが、実はアトムの生まれた日。その時に合わせてオープンしたいと考えて、今、候補地の検討をしている。手塚自身も、かつて一度テーマパークの構想を絵に描いたことがあって、そういうモノに興味があったみたいだった。ディズニーランドのプレオープンでも、人一倍はしゃいでいた父の姿が印象に残っている。21世紀を迎えるというこの瞬間まで生きていたら、たぶんもっとはしゃいでいたのだろう。
来年、ドラゴン・クエストの最新作が出る予定。いつかと聞かれも困るけど…まあ、日差しのまぶしい間に出したいな、と。開発も意外と順調に進んでいて、今テストプレイの真っ最中です。ハードはプレイステーション。業界ではプレステ2の噂もありますが、ウチとしてはゲームの面白さはハードのスペックには必ずしも依存しないと考えているので、現行のプレステで出します。今回は「これまで通りで良いのか」と言うことスローガンに、「ドラクエに戦闘はいるのか」「会話はどうしてもいるのか」「街って必要なのか」という、最も基本的な所から見直しました。これまでの作品とはかなり違った、しかし絶対に「これはドラクエだ」と納得してもらえるモノにします。
東西の対立がなくなって、映画的に脅威の存在を新たに作る必要が生まれた。それで宇宙の彼方から飛んでくる惑星とか、地面の下から吹き上げてくるマグマとか、昔のリメイクのような作品が多くなった。『インディペンデンス・デイ』などは、構造は完全に昔の戦争映画。ただ敵がナチスでもソ連でもなくて、宇宙人だったというお話。日本映画だと、そういう意味のリメイクをする価値が一番あるのが、『日本沈没』だと思う。というわけで、現在『日本沈没』のリメイクを企画中。小松左京さんの原作には、経済や軍事に関する情報小説的な面と、パニック映画的な一面と、日本人論的な側面があった。今回は日本人論的な面にスポットを当てます。
2001年、現在ある東京ディズニーランドの隣りに、日本初のディズニーブランド・ホテルと、世界でも初めて海をテーマにしたディズニーのテーマパーク・東京ディズニーシーがオープンする。ホテルではキャラクター達が登場するキャラクター・ブレックファーストのサービスが行われたり、ディズニー・ウェディングが行えるようになる予定。そしてその各施設をモノレールで結び、東京ディズニーリゾートという名の一大リゾート地域が誕生する。東京ディズニーシーでは、「冒険とロマンス」をテーマに、「リトル・マーメイド」「アラジン」「インディ・ジョーンズ」等をベースにしたアトラクションが登場する予定。実はそのほとんどが東京ディズニーシー・オリジナルなので、私も楽しみにしているんです。
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