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「AVANTI 新装開店!PART1」
今日はAVANTIの新装開店パーティー。お店にはたくさんの人が詰めかけた。毎週顔を出す常連からたまに訪れる馴染みの人まで、狭い店内は様々な顔ぶれでごった返している。改装したとはいえ、AVANTIの古き良き雰囲気はそのまま。紳士が座るいつもの席も、ちょっと高さが変わっただけで、座り心地は変わっていないようだ。後は流る時間が、新しくなったこの壁に葉巻の匂いを染み込ませれば完璧だ。 入れ替わり立ち替わりAVANTIにやってくる人たちのお話は、どれもAVANTIの新たな門出を祝うのにふさわしいものばかり。今日は片っ端から盗み聞きしてしまおう。
ワインが嫌い。もっと言えば、ワインの蘊蓄をたれる人が嫌い。若い頃からロマネ・コンティとか高いワインを飲む機会はあったのだが、「フルーティーな香りが…」なんてのを聞かされてる内にワインまで嫌いになってしまった。立派な人間だと思われようとしてるのが見え見えで、気持ち悪いのよね。
今の光進丸は三代目。でも小さいヨットとかを含めると、23台目になる。船にはまったきっかけは、10フィートくらいの小さな船を中学生の時に自分で作ったこと。夏休みになると朝から海にこぎだして、素潜りでサザエを捕り、握り飯で壷焼きを食べ、日がな海で過ごしていた。
いま、スカイダインビングが楽しい。憧れは、ナイト・ダイビング。でも難しいので100回以上の経験が無いと飛ばせてもらえない。初めてスカイダイビングをやったときはすごく恐かったけど、万が一メインのパラシュートが開かなくてもサブのパラシュートがあるし、その場合はインストラクターがすっ飛んできて助けてくれるので安心。
マスコミに叩かれたりすると、選手はマスコミに対する不信感が残り、どんどんマスコミに対して本当のことを言わなくなる。でも野球選手は野球で結果を残せばいい。たとえマスコミになんと言われようと、いいプレーを見せればファンはわかってくれるはず。
「ビーチボーイズ」に出演依頼が来たのは、サーフィンをやっていたからと言われているのだが、どこでその事を知ったのかとても不思議。だってサーフィンをやっていたのはもう30年以上前の話。当時日本にサーファーなんか誰もいなくて、日本で最初にサーファーになってやる、と意気込んでビーチに行くと、他に同じことを考えてる人が2〜3人いた、なんて時代だった。
もうずいぶん前のこと。ワインなんて赤と白の区別しか付かなくて、100万円のワインを飲んでも200円のワインをワインを飲んでも違いがわからなかった。ある時一念発起してワインの学校に通い、せっかくお金を払ってワインのワインの勉強をしたのだからと、ソムリエを目指す女の子を主人公にした脚本を書いてしまった。
僕が全日本プロレスに入門した頃は、ジャンボ鶴田さんが活躍していた。でもあの歌はやめた方がいいと思っていた。「ローリング・ドリーマ〜」って音がはずれてるんだよね。TV番組で井上陽水の「傘がない」を歌ったときも、歌詞を忘れたのか「傘がない、傘がない」って、それしか歌わずに終わっちゃったし。
スペインに行くならバスク地方に行くといい。バスク地方の一番の売り物は、料理が美味しいこと。サン・セバスチャンという有名な避暑地の美食クラブの人たちも、フランスからわざわざ食べに来ている。ただしその場合はプライドが高いので、こっそり食べに来るらしい。
現役時代、デッドボールを当てられたことは何度もあったが、怒って乱闘にしたことは一度もない。ピッチャーだって人間なんだから失敗することもあると思っていたこともあるし、ファームにいた3年間でデッドボールに慣れてしまったせいもある。ファームのピッチャーだとコントロールは悪いのは当たり前。いちいち怒っていたらこっちが監督に叱られてしまう。
ニューヨークに旅行に行ったら、おたふく風邪になってしまった。しかも数日後に取材が入っていたので、それまでに直さなければならない。そこで両頬に湿布を貼り、さらにその上をラップで覆い、頭の上で結んでいた。そうこうしている内に子供が外に連れて行けとむずがる。どうしようもないのでその格好のままニューヨークで散歩をした。もう日も暮れた危ない時間だったのだが、みんなが私を避けていった。
宝塚記念で「私の夢はバンブーです」と言ってしまったのは、勇み足だったと思う。もうやめようと思っていたのだが、「あなたの夢はライアンかマックイーンか」の後に、つい癖で「私の夢は…」と言ってしまった。バンブーメモリーが安田記念に出てきたとき、馬券を買って応援していたのに惨敗。こんなハズでは無いという思いがあったせいかもしれません。結局、宝塚記念でバンブーは大差のしんがり負けでしたが。
長野オリンピックで活躍した、スピードスケートの清水選手と岡崎選手の写真を撮ったのだが、この二人の肉体は本当に美しい。出来ればスケートリンクの気温を上げて、裸で滑って欲しいくらい。「ちょっと岡崎さん、全部脱いで撮りましょうよ」ってお願いしたら、本人はまんざらでもなさそうだったんだけど、残念なことに横にいたコーチに止められてしまった。
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