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「ビーチボーイズ」
夏といえば海。そして夏の海に一番似合う音楽といえば、やっぱりビーチボーイズ!ところがビーチボーイズのソングライター、ブライアン・ウィルソンは、サーフィンなどやったことがなかったらしい。ではどうしてビーチボーイズのサーフィンサウンドは生まれ、人々に受け入れられたのだろう。 今週は逗子の海岸で、ビーチボーイズの話に耳を傾けてみよう。
50年代に生まれたロックンロールの荒々しいまでの勢いは、58年頃までには止まりつつあった。が、ティーンエイジのマーケットができあがっていたので業界はそこにアイドルを送り込んだ。しかしその中で、ビーチボーイズはそうした作られた存在ではなかった。彼らはディック・デイルの影響を受けているといわれているが、実際には同じ時代にサーフィンサウンドをやっていた。ブライアンの内省性は4作目でピークに達したが、同時に出されたそれまでのベスト版の方がヒットしたことで彼はノイローゼに陥ることに。
現在放送中のドラマ「ビーチボーイズ」にも、いろんな反響がある。基本的には「大災害」をイメージしていて、竹之内豊がスティーブ・マーチンで反町隆史がジョン・キャンディーだと思って欲しい。役として挑戦しているのは反町隆史の方で、これまでの倍はセリフがある。テーマというか一番やりたかったのは「男のモラトリアム」。夏になると男は短パンをはいたりカラフルなシャツを着たりして、ちょっと子供っぽくなる。すなわち男が「ボーイ」になる、ということからできたのがあのドラマ。
慶応大学広告研究会にいたころは、キャンプストア略して「キャンスト」にスタッフの一人として参加していた。キャンストは、まず「ドカチン」といってお店をつくるところから始まる。また、一応「広告研究会」だから、広告の研究はするのだが、実状は「広告代理店もどき」に近く、キャンストのパンフレットを作るときに「広告を出してくれませんか?」と企業の先輩を回ったりもする。キャンプストア開催中は「どんなイベントをやれば人が呼べるか」を考えて、新人アイドルを呼んだり浴衣コンテストをやったりもした。キャンスト中は合宿所に泊まり込んだりして大変だったけど、今となってはいい思い出。
実は、アトランタで入賞したのですが、日本ではまだどうしても6人制の方が話題になりますね。でもアメリカではビーチバレーの方が主役なんですよ。かなり年輩の方もプレイしてますし、トッププレイヤーになると年に1億円くらい稼ぐ人もいるので、当然こどもたちもやるようになるんです。砂の質というのは、本当に土地によって違うんですが、例えばロスやオーストラリアの砂はサラサラしているので動きにくいです。会場に着いたらまず砂はチェックするし、帰るときには持っていきますね。やっぱり。
ライフセービングの世界大会で優勝したが、本当に自分が望んでいるのはライフセービングの普及なので、大会で勝つこと自体が目的ではない。大会で活躍することで、少しでもライフセービングが話題になればと思ってやっている。得意な種目は「ビーチフラッグス」。砂浜に立てた旗を20メートル先からダッシュして取り合うのだが、コレはほとんど格闘技。たまたま勝てたのは環境が良かったとのと、「パワーがあるように見える外人も、同じライフセーバーなんだ」と思えたこと。
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