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「スタンダップ・コメディについて」
英語の"comic"は日本では"comedy"とよく混同して使われているが、本当はこの2つは違うものである。"comedy"はストーリーで笑わせ、"comic"は人間のキャラクターで笑わせる。例えば今スタンダップ・コメディで代表的なのはロビン・ウィリアムスやスティーブ・マーチン、ビリー・クリスタルなどである。
和田さんが小さい頃から興味を持っていた、映画のモチーフや推理小説にも度々登場するイギリスの伝承童話「マザーグース」を翻訳した話。英語の歌に多く見られる「韻を踏む」ということにこだわって日本語に訳した。訳した60編に曲をつけて60人の著名人に歌わせたことが話題に。
シカゴにスタンダップ・コメディの学校がある。ダン・エイクロイドはそのカナダ分校の出身。ちなみにデーブ・スペクターも通っていたらしい。それからイギリスとアメリカの笑いには違いがある。例えばモンティー・パイソンやヒッチコックはイギリスの笑い。
小松さんの家によく遊びに行った。子供が産まれたときもお祝いを持っていって、ガラガラがないといってタモリがズボンを脱いで「ほら、ガラガラだよ」なんてやったりね。最近のお笑いはネタをやらないね。何か適当に話しているだけで。僕らの時代はあるキャラクターを演じていたんだけど、今は自分達がキャラクターなんだろうね。
僕もよく行くんだけど、アメリカにはコメディハウスといってお笑いのライブをやるような場所がたくさんある。中には全然面白くないものもあるんだけど、アメリカ人はシビアだからそういうのには見向きもしないね。ステージで受けなかったら冷や汗ものだけど、色々考えたネタが受けたときの快感を知るとやめられないよね。
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