SUNTORY SATURDAY WAITING BAR
1996年12月7日の放送内容

過去の放送内容リスト


「一攫千金」



  • 沢辺さん(小学館宣伝部)の

    「懸賞システムが変わった」話

     96年4月から懸賞の限度額が100万から1千万に変わった。懸賞にはオープンというのと、クローズドという2種類がある。その雑誌を読んでいないと答えられないような問題が出るのはクローズドで、金額も3万が限度。だから、大きい賞金のものは新聞なんかの巨大なメディアでやる。



  • 山口直樹さん(宝くじ研究家)の

    「年末ジャンボ」の話

     今年のサマージャンボから予約券が不要になったので、まさに思い立ったが吉日、という感じで買える。今回の年末ジャンボは、一等前後賞合わせて一億五千万円になって大人気。どこで買っても同じだとは思うけど、やっぱり当選確率の高いのは売れている場所。



  • 今井かよこさん(「公募ガイド」編集長)の

    「公募の代表:ネーミング」の話

     上野動物園のパンダの名前、新幹線の名前や橋の名前など、一般公募で決まる名前は多い。ネーミングは公募の代表格だが、最近は設計コンペなどもっと広く、多岐に渡っている。文芸関係は賞金も多く、最高金額は1000万にもなる。



  • 中沢秀樹さん(CGアーティスト)の

    「美の値段」の話

     絵の値段というものには美の価値と、骨董品としての価値が含まれている。だから当然、古いものとか、希少価値のあるものの値は上がっていく。音楽や文学は、作品が欲しければCDなり本なりを買えばいいし、骨董的なものを求めるならば手書きの楽譜とか原稿を買えばいいのだけど、絵画の場合はそれらを分けることが出来ない。



  • 須田鷹雄さん(競馬ライター)の

    「濡れ手で粟」の話

     競馬評論家といっても、詳しくなればなるほど当たるようになるわけでもなく、むしろほとんどの人が負けていると思う。オッズに関係なく、レース前から完璧に予想が出来るなんて事はあり得ない。勝つために大事なのは、絶対来ない本命馬、というものを見抜くことだと思う。




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