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「NBAがやって来る!」
NBAの選手立ちは、全米の大学から選りすぐられてきて、さらにその中でプレーできる12人というのが、けた違いの実力なのは自明の理。ロッドマンみたいに個性的な選手はプレー以外のことが取り上げられがちだけど、本当はとってもバスケにまじめな人たち。NBAのスター選手にはみんなエージェントがついてマネージメントしてるから、もうまるで企業みたい。
自分が全日本にいたときに、アメリカのナショナルチームの2軍と試合したことがあって、その中には今や大スターのバークレーや、マローンなんかがいて、ファール取るのに3人がかりだった。留学してるときにNBAの控えの選手とリバウンドを取り合ったときなんかは、その選手は僕を吹っ飛ばし、おまけに膝の悪かった他の選手を抱えて降りてきた・・・。
この前、ジョーダンの次は彼、といわれているグラント・ヒル選手が、契約している「フィラ」のプロモーションで来日したときに同行した。彼はジョーダンのような派手なプレーはないけれど確実に得点するタイプで、父親はアメフトのスター選手というサラブレッド。結婚したい男No.1にも輝いている。
フェニックス・サンズのチャールズ・バークレーはパワフルなプレーもさることながら、そのユーモアさで凄く人気がある。記者投票で選ぶインタビュー賞のようなものでは毎年トップ。「少し言い過ぎ」とジョーダンはいったけど、その後で「でも僕のいいたいことがよく含まれてる」という風に憎めない存在。
ピストンズのグラント・ヒルは、あまり外出できないからなのか大の携帯電話好きで50個以上持ってるらしい。ブルズのロッドマンはとにかく人と同じなのが嫌いでヘアヌードを撮ったりタトゥーをいつも入れてる。マジックのシャキール・オニールは213cmもの巨漢で、彼の靴には4リットルの牛乳が入るほど。
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