SUNTORY SATURDAY WAITING BAR
1996年9月14日の放送内容

過去の放送内容リスト


「華麗なるヒコーキ野郎」



  • 三上森丸さん(JALの機長)と小林佳子さん(ANAのスチュワーデス)

    「飛行機の揺れ」の話

     揺れ、というのはジェット気流という時速360キロの風が地上1万メートルあたりで渦巻いている中を飛ぶときに起こる。多少揺れてでも、この中を通った方が早いのでそこを進む。揺れで恐いのは、突発的なモノでお客さんがあわてること。積乱雲はちょっと翼が触れただけでも揺れるし、まともに中には行ったらすぐに木っ端微塵になっちゃう。



  • 矢野雅之さん(ウィングクラブ)の

    「デスクトップモデル」の話

     「デスクトップディスプレイモデル」というのが正式名称で、その歴史は古く、初めて飛行機をつくったライト兄弟の時代からあったといわれている。飛行機マニアの中でも多いのが、戦闘機マニア。第二次世界大戦当時のモノのファンが圧倒的に多い。人間的なラインとか、デザイナーの思い入れみたいなモノが感じられるプロペラ機に、特に人気が。



  • 東山さん(会社員)の

    「カードを上手に利用する方法」の話

     いま、ユナイテッドのマイレッジでマイルをためているんだけど、ココでは2万マイルためるとアジア一往復がプレゼントされる。普通の人だと何年もかかるので、クレジットカードを使うとポイントが貯まる制度を採用してるところもある。コレを使うと200万円で2万マイルになる。タバコも西友で買えば2マイル獲得したことに。



  • 河村さん(オフィス・トゥーワン)の

    「鳥人間コンテスト」の話

     元々このコンテストはイギリスで行われていたモノで、第一回は「世界大会」だったのだけれど、いきなりそれまでの記録を破ってしまったので次からは日本だけの大会となった。今は飛行機にそれほど差が無くて、脚力勝負になってきている。大手の航空会社の実験の場にもなったりして、ロマンは薄れてきてるような。



  • 谷博さん(元「アサヒカメラ」編集長)の

    「思い出のフライト」の話

     飛ぶ前に自分で地図上にチェックポイントをつけて置いて、確認しながら飛んだりすると、なかなか楽しいですね。前に目的の滑走路がブドウ畑の中に見えてきたときには、ベットを見つけたような気分だった。




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