SUNTORY SATURDAY WAITING BAR
1996年8月17日の放送内容

過去の放送内容リスト


「若大将」



  • エド山口さん(タレント)の

    「グループサウンズ」の話

     グループサウンズの人たちも、ホントは日本語の曲なんてやりたくなかったから、ライブの時はオリジナルなんてやってなかった。そのころの歌は、苦しいから頑張ろう、みたいなモノばかりだったから、まずベンチャーズにとびついて、次に加山雄三さんの、あのさわやかな世界にあこがれた。



  • 江原達怡さん(東宝)の

    「若大将」の話

     若大将というのはスーパースターだから、できないモノはない。「アルプスの若大将」のときなんてスキーの学生選手権で、ジャンプ、回転、格好、と全部優勝してしまうような無茶な設定だった。酒井和歌子の代わりにスキーを滑るという条件でニュージーランドのロケにいったときは、スキーをやっていてほんとによかった、と思った。



  • 田波靖男さん(脚本家)の

    「若大将」の話

     若大将という企画は、まず加山雄三ありき、だった。大学を卒業した加山にどのような役をやらせるか、というときなるべく地でいけるようにと、本人の話を元に性格付けをした。はじめは連作にするきもなかったから、続けていくうちに矛盾が出てきたり、性格も変わっていった。



  • 加山雄三さん(ミュージシャン)の

    「若大将」の話

     若大将シリーズでいろいろ外国に行くと、新しい発見があってそれを曲に取り入れたりした。でも実際にその場所に行って作った曲よりも、想像しながら書いた曲の方が、いいモノが多かった。「アルプスの若大将」のとき、出演交渉したがダメだったプロスキーヤーに偶然ジュネーブのホテルで会って、もう一回その場で直談判したら出演してくれた、なんて事もあった。




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