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「サルサ&キューバ」
サルサとは元々、スペイン語で「ソース」の意。キューバ革命後、アメリカとの国交が無くなり、変わってプエルトリコの移民がジャズとかロックとかと結びついてで来たモノ。脳天来な音楽に聞こえるかもしれないけど、実は民族の団結を促したモノでもある。。
ニューヨークに行ったときにはサルサクラブ周りをするんだけど、夜遅い方が盛り上がるからもういつも大変。キューバのクラブとニューヨークのクラブの違いは洗練度かな。キューバでは演奏をだれも聞いちゃいなくて、ひたすら踊ってる。演奏を見てたりしようモノなら踊ろうとしつこく誘ってくる。ニューヨークのクラブはもっとクールな感じ。
あるときキューバで、葉巻のブランドをつくってはいけない、ということになってそれまでのブランドを全部なくして、シボニーという種類だけになったのですが、半年で元に戻ってしまった、ということがあった。ブランドは葉っぱのブレンドによって決まるのですが、葉巻も太いモノの方がたくさんブレンドできるので、複雑な味になります。
学生の時にラテンアメリカの国を一年くらいかけてまわったことがある。コロンビアにも3か月ほどいたんだけど、サルサが土着的なモノだったのを覚えている。1月から3月はカーニバルのシーズンで、それに向けて街中が盛り上がっていくのが凄かった。コンサートでは興奮するとみんな投げ出すので、ガラス瓶の持ち込みは禁止されてましたね。
ラテンというと夏だけとか、こうゆうモノだとか、誤解をしてる人がいて困る。僕の出したCDもほんとはJ−POPのコーナーに置いて欲しいのだけれど、ラテンのコーナーに陳列されてる。でもまあ、そういう誤解が便利だったこともあって、それは小学生の時に加藤茶が使っていた『タブー』という曲を買うときにラテンコーナーで探せた。
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