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「新人局アナ」
DJには最初からなりたかったんじゃなくて、本当はウグイス嬢になりたかったんです。野球が好きだったので、大学も6大学の立教に行って、放送部に入ってウグイス嬢、という夢があったんです。だけどウグイス嬢の順番は回ってこなくて代わりにアメフトのウグイス嬢をやりました。大の巨人ファンでボックスシートを家族で持っています。
ラジオとテレビでは見える部分と見えない部分との違いからか、視聴者からのお手紙の内容も違う。テレビだと、髪型を変えたとか、洋服の印象だとか、番組の内容とはあまり関係のないモノが多いが、ラジオの場合言葉しか伝わらない分、励まされたとか、傷ついたとかのタイトな意見が多い。
学生の時には、ほとんど化粧をしたことがなかったので、番組を始めたころは何もわからなくて大変だった。テレビに映ると、相当丸く見えるみたいなので、顎にシャドーを入れたりして工夫している。この前、髪を切ったら視聴者から手紙が来たり、社内でも上司にどうしたの?なんていわれて、なんだかな、と思った。
前にウンナンの「カボスケ」という番組をやっていたのだが、そのころはまだ正統派アナにあこがれていたこともあって、番組で無茶をさせられたりすることが少し重荷だった。だけど、そんな思いも今はなくなったし、体当たりアナとしてやっていくのもいいかなと思っている。
私は活舌も悪く、おまけにヒロシマ弁もきつかったので研修中は凄く厳しく強制されました。でも今でも興奮するとヒロシマ弁が出るので、アクセント辞典は手放せませんね。社内恋愛とかもある見たいなんですが、そういうのに疎いので、私が知るのは一番最後ですね。
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