SUNTORY SATURDAY WAITING BAR
1996年6月15日の放送内容

過去の放送内容リスト


「スポーツ」



  • 谷口さん(東京医科歯科大)の

    「噛み合わせでスポーツの成績は上がるか」という話

     人間は安静にしているとき、口がわずかだが開いている。そこで、その隙間にものを挟んで、ぐっと歯を噛みしめると、筋力がどう変わるかを計測してみたところ、案の定、腕の筋力のほか、すべての筋力がアップした。ウェイトリフティングのような腕を上げたりする種目ではダメだが、その他の競技では一様に成績が上がるよう。



  • 江川卓さんと田尾安志さん(野球解説者)の

    「お互いの対決」についての話

     現役時代、江川は直球とカーブしかない投手だった上にクセが読めた。それなのに調子のいいときの彼からは打てなかったですね。田尾もいじっぱりな人間で、ここのボールを打つぞ、と思ったらそれ以外は手を出さなかった。江川のインハイに来た球だけを絶対打ってやろうと思って意地になり、フォームまでも変えた。でも、結局打てなくて、無駄な喧嘩はやめよう、と。。



  • 吉川丈雄さん(ゴルフダイジェスト チョイス編集長)の

    「全英オープン」の話

     全英オープンの取材は、つらい。というのは彼の地は真夏なのに寒いし、コースが長くて、しかも行きっぱなしなので戻ろうと思ったら何キロも歩かなくてはならない。だから、10番ホールの横にはプレス用の帰りバスが出てるほど。それだけに、自然といかにして戦うか、というゴルフの原点がわかる。



  • 吉野さんと今泉さん(サントリー ラグビーチーム)の

    「神戸製鋼戦」の話

     神戸製鋼には過去三年負け続けていたけど、今年は試合が始まってから、いけると思った。最後にディフェンスラインを突破したときに、横にはウィングの尾関選手が走っていたんだけど、マークしてた相手の選手の性格を考えると、パスするより蹴った方がいい、と思って蹴ったことが勝利に繋がったんだけど、もしアレが失敗してたら、今頃肩身が狭かったと思う。



  • 城影二さん(サッカー選手)と松木安太郎さん(サッカー解説者)の

    「オリンピック」の話

     オリンピック予選の韓国戦の時のオーバーヘッドは、実は反対のポストをねらってたんですけど、ね。オリンピック最初の敵は、あのブラジル。だけど、負けるつもりでは絶対臨まない。今のチームはみんなが言いたいことを言い合える、非常にいい状態だから、もしも僕たちが勝てなかったらもう勝てないとさえ思っている。




  •