SUNTORY SATURDAY WAITING BAR
1996年5月11日の放送内容

過去の放送内容リスト


「財宝」



  • 中村宏治さん(水中カメラマン)の

    「宝船探し」の話

     宝船を本当に見つけた人もいるとはいうけど、僕には縁ないですね。そういえばバハマにイルカ撮影のいいポイントがあるんだけど、そこは同時にトレジャー・ハンティングのメッカで、ハンター達がイルカをかわいがったから、イルカ撮影に適するようになったとか。まあ、ハンター達は撮影にきてる人をよく思ってはいないみたいだけどね。



  • 塚脇さんと南さん(三井物産)の

    「タンザナイト」の話

     ある男が仕事も家庭も捨てて、アメリカからタンザニアに渡り野生動物の保護活動をしていたときに、現地の人に教えてもらったのがこのタンザナイトという宝石だそうです。色は今までにないほど、神秘的なモノ。その人は革命後、アメリカに宝石を持ち帰り大富豪になったそうで。



  • 渡辺健一さん(放送作家)の

    「なんでも鑑定団」の話

     あの番組は開始当初から数字的に結構良かったんですよ。でも、あれはカタログを見ることはやめたくないけど、新しいモノはもう買えないし、と思っているところに、「古いモノだって値が付くんですよ」というのを提示したカタログ、ポスト・バブル的なモノだと思う。最近は結構、値に自信を持ってくる人が増えてきている。



  • 矢野さん(マガジンハウス)と新井さん(リクルート)の

    「社会人シリーズ」の話

     この前新人の失敗で驚いたのは、伝言で名前を聞き違えて、「積水ハウス」というところを「セクシーハウス」と伝言した、というのがあった。リクルート用語には独特のモノがあって、なるべく早くやることを「なるはや」といったり、とくによろしくというのを「とくよろ」なんていったりする。



  • 堺正章さん(タレント)の

    「子供時代」の話

     子供のころ、父の関係で斉藤虎次郎監督の映画に出たこともあった。父は晩年は、「自分の芸で笑うな」と叱られたりしたけど、昔はとても優しい人だった。そのころの映画のポスターをたまたま見つけて飾っていたら、なんとそのVTRもその後手に入って感動してしまった。でも、そのころの喜劇って、ホントにつまらないね。




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