SUNTORY SATURDAY WAITING BAR
1996年1月20日の放送内容

過去の放送内容リスト


「占い」



  • 鏡 リュウジさん(西洋占星術家)の

    「世界の占星術」の話

     実は、西洋占星術の世界会議というモノが開かれているのだが、そこではたとえ言葉が通じなくともホロスコープという共通項があるので、すぐにみんな打ち解けることができる。西洋占星術の歴史はとても古くて、我が日本にもあの空海が仏教と一緒に密教占星術というのを持ち込んでいて、平安時代には高野山の僧達がホロスコープをつくって占いをしていた。



  • 木戸朱里さん(詩人)の

    「風水」の話

     友人が京都の深泥が池の近くの安アパートに住んでいたのですが、彼はどうしても二部屋の間取りにしたくて、自分の部屋を板で二つに区切ってしまいました。するとその部屋は霊の巣窟と化してしまったのです。家相的な問題だと思われますが、風水に則って創られた京都という町そのものも大きく影響しているのではないでしょうか。



  • 進藤一馬さん(博報堂生活総研)の

    「恋愛と血液型」の話

     「私は絶対にO型の人間とは相性が悪い」なんていう人がいても、数を聞いてみるとせいぜい3人くらいだから、たまたまその中に悪い思い出があるだけ、ということが多い。O型の人はおおらかというイメージがあるので人気が高い。 A型の男性とO型の女性は相性がいいなんていわれているけど、確率的にいうと5分の1くらいはそうなるんです。



  • 米谷さん(ブルータス)の

    「占い」の話

     占星術の元になっている天体の地軸が実はズレてきている。2000年前には春分点が牡羊座にあったモノが今は72年にズレて魚座のあたりに移っている。つまり今、占いを見てもらうと2000年前の天体で見てもらうことになる。しかし、星はシンボルなので関係ない、と占い師の方はいってましたが。



  • 林光さん(博報堂生活総研)の

    「今年を占う」という話

     今年の博報堂生活予報は、「凸する凹する」。我々の生活予報はプロセスが重要であって、当たったかどうかはあまり大事なことではない。ただ、毎年そんなに世の中が変わるわけではないので、いつも切り口を変えている。今年のは、満足するのはどこか?というところ。一点豪華主義というのではなく、パーツにこだわるようなことが重視されるようになるのではないだろうか。




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