SUNTORY SATURDAY WAITING BAR
1996年1月13日の放送内容

過去の放送内容リスト


「電気」



  • 弘山さん(日立電気)の

    「方式」の話

     昔から、ビデオのVHSとβとか、パイオニアのLDとビクター・松下が出したもの、のように方式を争うのが電気製品の宿命といえるかも。VHSがなぜ残ったかというと、長時間の録画能力がβよりも優れていたから。ちなみにCDという規格は ソニーとフィリップスの規格を足して2で割った感じ。



  • 早水さん(シンコウ電気)の

    「配線」の話

     コンクリートで出来ている家だと、まず配管して、その中に電気線を埋めている。マンションなんかだと、一部屋に一回路、というのが普通。それがお屋敷になると、32系統なんていうのもある。普通の家でもクーラーは別系統というのが多い。クーラーは電気食いますからね。



  • 佐々木さん(トキワ電気)の

    「何がブレーカーを落とすのか」という話

     会社で意外と電気を食っているのが、温風機。OLが一人一台持っててこのせいで落ちる例は多い。家庭ではエアコン、乾燥機なんかが消費電気量が大きい。こたつとか、テレビなんていうのはあまり電気を食わないもの。



  • 磯崎さん(三菱電機広報)の

    「シロもの」の話

     冷蔵庫など白い家電を「シロもの」と言い、AV関係の製品を「ブラウングッズ」という。大抵の人はブラウングッズの方が賢いと思っているのですが、実はシロものも結構凄い。三菱の冷蔵庫なんかはドアの開け閉めの多い時間帯を学習して、その時に冷気を強くする、なんてことを勝手にやってくれますよ。



  • 宮路年雄さん(城南電気社長)の

    「電気製品の注目すべきところ」の話

     今多くの店で売られている、いわゆる「激安製品」というのはほとんどが東南アジア製。事実としては、東南アジア製のものは粗悪品が多く、半年くらいしか持たない。日本人は「どこで」作られたか、ということにあまり関心がないが、例えばフランスなんかでは日本製と言うだけで、値段が倍近く違う。




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