TOP > AVANTIについて

◎AVANTIとは
「AVANTI(アヴァンティ)」は元麻布の閑静な住宅街にたたずむイタリア料理店。1947年に進駐軍の将校クラブとしてオープンしたAVANTIはその後、民間のレストランになり、もともとはアメリカ風だったメニューが本格的なイタリアンになっても、都会の隠れ家として多くの人に親しまれてきました。
店名の「アヴァンティ」はイタリア語で「お入りなさい」という意味です。その名の通り、週末になると気軽に一杯を楽しめるウェイティング・バーは大勢の人々で賑わいます。社会人になったばかりの若者から、何十年も通い続けている常連客、さらに外国人や女性の方も、グラスを片手に様々な話題に花を咲かせています。
2011年には大がかりな改装が行われ、ガラス張りの入り口とウッディな内装の、明るくオープンなお店になりました。ぜひ貴方もここAVANTIを訪れて、楽しい一時をお過ごし下さい。
◎スタッフ・常連客

- バーテンダー
スタン・マーロウ - 日本語が達者な在日アメリカ人。60年代後半、上智大学国際学部に留学していた時にアルバイトとしてAVANTIで働くも、その後は世界各地を放浪。会社員、雑誌の編集者、幼稚園の保父さん、建設作業員、作詞家など様々な経験を重ね、2002年にAVANTIのバーテンダーに復帰。
性格は至って温厚で真面目。もちろんバーテンダーとしての技術は確かで、常連客の信頼は篤い。現在の最大の生き甲斐は、葉山の先の秋谷海岸に手に入れたボロ家を自らの手で改修すること。また趣味と実益を兼ねた映画評論も某週刊誌で行っており、映画に関する知識は玄人はだし。

- 土曜日夕方の常連客
紳士 - 東京生まれ。慶應大卒。元麻布にある江戸時代からの老舗和菓子屋「壇屋」の次男。文京区目白にある某女子大文学部仏文学で教授を務める。はじめてAVANTIに来たのは成人式の日で、開店以来の常連である父親に連れられてやってきた。それ以来、AVANTIに通い続ける数十年来の常連。
フランス留学中にパリの画学生と大恋愛したこともあるが、30歳過ぎで赤坂の高級料亭の末娘と見合い結婚。長男長女をもうけ、実家にほどちかいマンションに住む。演劇、映画、小説と、あらゆるエンターテインメントに一言を持ち、人生とは「マンジャーレ(食べて)、カンターレ(歌って)、アモーレ(愛する)」だと信じている。
◎カクテルブック・CD

- AVANTI COCKTAIL BOOK
- AVANTIの歴史の解説、ファッション・プロデューサーの石津謙介氏のコラム、作家・馬場啓一氏によるカクテル指南、そのほか様々な常連達のコラム、そしてもちろん60種類に及ぶAVANTIのカクテルのレシピ集などが、豪華装幀でカクテル・ブックになりました。
出版社:TOKYO FM出版
発売日:1997/03
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- AVANTI COCKTAIL BOOK〈2〉
- 内容を一新して再び上梓されたAVANTIのカクテルブック。180種類余のカクテル・レシピと美しい写真に沿えて、城アラキさんによるカクテルにまつわる素敵な物語や、野地秩嘉さん、犬養裕美子さん、馬場啓一さんといった常連客の皆さんによるエッセイもお楽しみいただけます。
出版社:TOKYO FM出版
発売日:2007/08
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- オリジナルCD 1
ジェイク・セレクション・フロム・アヴァンティ - ジェイクが選んだジャズの名曲の数々を収めたコンピレーションCD第1弾。ディーン・マーチンをはじめとする1960年代前半のジャズ・ヴォーカル黄金時代の名曲15曲と、ジェイク自身のSAXによる曲のあわせて全16曲。豪華24ページのカクテル・ブック・ジャケット付き。
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1994/4/20
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- オリジナルCD 2
アーリー・デイズ・オブ・アヴァンティ - ジェイクが選んだAVANTIオリジナルCD第2弾。50〜60年代のラテン・ジャズ・ヴォーカルのコンピレーション・アルバムとして、ジュリー・ロンドンやN.K.コールらの歌声を集めた1枚です。さらに最後の2曲はAVANTIファンには嬉しいオマケとなっています。
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/4/29
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